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Webパフォーマンスの高速化と
最適化を実現するFastView

Webパフォーマンスの高速化と最適化を実現するFastView

  • 特長

FastViewの特長

FastViewは、WebサイトやWebベースのアプリケーションのコンテンツを最適化するソリューションで、ラウンドトリップを減らしブラウザ側の処理を効率化するための様々なテクニックによってページ表示速度の高速化を実現します。これにより、オンラインビジネスを運営している企業に対しては顧客満足度やページビュー数、コンバージョン率の向上、ひいては売上増大に貢献します。また、Webベースのポータルサイトや業務アプリケーションを採用している企業にとっては表示速度改善に伴う従業員の生産性向上をもたらします。

Webページ表示速度の重要性

57%のオンラインユーザはページ表示に3秒以上費やしてしまうと、Webサイトへのアクセスを諦めてしまいます。この傾向は、モバイルユーザについても同様のことが言えます。今やモバイルアクセスに対してもデスクトップと同等のサイト表示が求められています。
米国のAberdeenグループの調査によると、1秒のページ表示の遅れが、16%の顧客満足度の低下、11%のページビュー数の減少、7%のコンバージョン率の低下につながると言われています。つまり、1日に1,000万円の売上をあげるサイトを運営している企業の場合、年間では2億5,000万円以上のビジネスを失ってしまうことになり、ページ表示の速度はビジネスに大きな影響を及ぼす非常に重要な要因の1つとなっています。

 

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Webパフォーマンスの高速化と最適化を実現する機能

●ダイナミックリソース統合
同類のリソースを1つのファイルに統合することによって、ブラウザがページ表示するためにダウンロードするラウンドトリップを減らします。ファイルの統合、CSSスプライト、データURL化などの技術を活用してブラウザの処理能力に応じた最適化を行います。
●オブジェクト・ペイロードの削減
レスポンスやリクエストのペイロードを最小化(HTTP圧縮やJavaScript/CSSの小型化、イメージ圧縮など)を行うことによって、ページ表示速度を改善するとともに利用帯域を削減させることが可能となります。
●ダイナミックブラウザキャッシング
ブラウザキャッシュの失効や無効化に対して、ブラウザキャッシュを活用することによって、コンテンツやリソースを検証するような不要なリクエストを排除をして、リピートページの高速化を可能とします。万が一、リソースに変更があった際には、新規リソースのダウンロードを自動的に行います。
予測ブラウザキャッシュは、次に遷移されるページをインテリジェントに予測し、必要なリソースをあらかじめブラウザへプリ・ローディングさせることによって、ユーザエクスペリエンスを向上させます。
●ダイナミックアウトプットキャッシュ
適切なアプリケーションの振る舞いを認識すると同時に、動的コンテンツが含まれるWebサイトの大半のデータをキャッシュしておくことによってサーバの処理能力を拡張します。
●ダイナミックコネクションの最大化
ブラウザがWebサイトに接続する際の同時接続を拡張させることによって、パラレルデータのダウンロード数を増やすことが可能となり、ページ表示速度が向上します。
●ダイナミックランディングページ最適化
ユーザがアプリケーションを利用している最中に初めて表示するページにはリソースインライニングのような特殊な最適化技術を用います。さらに、リピートページについてはリソースインライニングに加えて、ブラウザキャッシュを活用することによって、さらなる最適化が可能となります。
●レンダリング時間の短縮
ブラウザがページのレンダリングを開始する際にコンテンツの取得順序の最適化を行い、ユーザの体感速度を改善します。具体的には、JavaScriptや外部コンテンツ読み込みなどの優先順位の低いコンテンツの表示を延期をさせて、優先順位の高いコンテンツから表示するように読み込み順序を変更します。

Webパフォーマンスの高速化と最適化(例)

FastViewは、ネットワーク最適化手法であるCDN(Contents Delivery Network)を導入している環境においても、さらなる高速化の効果をもたらすことが可能です。
以下は、一切の高速化手法を導入していない場合、CDNを導入した場合とCDN+FastViewを導入した場合の3つのパターンにおけるそれぞれのサイト表示にかかる時間(秒)とサイト表示に必要となるコンテンツ数(ラウンドトリップ数)について、ウォーターフォールチャートを用いて比較したデータです。
CDN(およびADC)がデータ通信時間を短縮することによって高速化を実現するのに対し、FastViewはラウンドトリップ数を大幅に削減することによりブラウザでの表示パフォーマンスを向上しています。

ユーザ規模に合わせて選択可能な製品群

FastViewは、アプライアンス型、仮想アプライアンス型(VMware、ESX3.5以降)、クラウドサービス型の3つのタイプより選択可能です。
アプライアンス型、仮想アプライアンス型は、それぞれユーザ規模に合わせた以下の3つのモデルで展開しています。

FastView紹介プレゼンテーション・ビデオ

Webサイト高速化の必要性を紹介し、FstViewが行う高速化の各機能を紹介した内容です。
Webサイトのパフォーマンスがビジネスに与える影響と、FastViewによる自動最適化の概要を簡単に紹介した動画です。