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米国プレスリリース:サイバー攻撃緩和に関する数百万ドル規模の契約を国営金融サービス会社から受注

2014.11.01

(Radware Ltd.が2014年10月16日に発表したプレスリリースの翻訳です)

仮想・クラウドデータセンター向けアプリケーションデリバリーおよびアプリケーションセキュリティーソリューションのリーディング・プロバイダーであるラドウェア®(NASDAQ:RDWR)は、振る舞いベースのリアルタイム攻撃ミティゲーションデバイスであるDefensePro®に関する数百万ドル規模の契約を、国営金融サービス会社から受注したと発表しました。

DefenseProは、シグネチャー検出に加えて、適応型の振る舞い解析やチャレンジ/レスポンステクノロジーなど、複数の検出・ミティゲーションモジュールを採用しています。これにより、攻撃ミティゲーションデバイスは、ゼロミニッツ攻撃、DoS/DDoS攻撃、アプリケーション悪用攻撃など、新しく登場するネットワーク攻撃の検出と緩和を、人を介入すること無くリアルタイムで行うことができます。正当なユーザートラフィックがブロックされることもありません。

金融業界内では、サイバー攻撃が極端に蔓延するようになり、多くの大銀行が分散型サービス拒否(DDoS)攻撃やデータ漏洩に悩まされてきました。西海岸を本拠とする金融機関がいくつかのセキュリティーベンダーのDDoS対策ソリューションを検討し、特にSSLベースの攻撃から米国内の複数のデータセンターを防御するソリューションとして最終的にラドウェアを選択しました。

SSLベースの攻撃には回避性および暗号化特性があり、前線のネットワークセキュリティーツールが攻撃を発見できません。このため、この金融サービス会社は、入力トラフィックを復号化して、DefenseProに転送するラドウェアのAlteon®NGも取り入れました。Alteon NGは、ウェブ、クラウド、およびモバイルベースのすべてのアプリケーションに対して、ローカルおよびグローバルの高度なエンドツーエンドのロードバランシング機能を提供します。DefenseProとAlteon NGは、ラドウェアの攻撃ミティゲーションシステム(AMS)の中核となる製品です。

ラドウェアのセキュリティーソリューション担当副社長であるCarl Herbergerは、次のように述べています。「金融機関はサイバー攻撃の最前線に立たされています。これらの攻撃を高い品質でリアルタイムに検出し、緩和することが、金融機関にとって非常に重要です。しかし、これに気付いた攻撃者は、攻撃をSSLで暗号化し、銀行の防御機能を混乱させるようになってきました。このことを考えると、DefenseProをSSL防御とともに複数のデータセンターに展開することは、お客様のネットワークやアプリケーション、とりわけ顧客データの保護に役立ちます。」