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プレスリリース

ラドウェア、Defense4All for Heliumをリリース
OpenDaylight向けのDoS/DDoS攻撃検出および防御のためのネイティブネットワークサービス

2014.10.10

(Radware Ltd.が2014年9月30日に発表したプレスリリースの翻訳です)

ラドウェアが、OpenDaylight オープンソースSDNプラットフォームの第2版である「Helium」上のネイティブなネットワークサービスとしてDoS/DDoS攻撃への防御を行うSDNアプリケーションを提供

仮想およびクラウドデータセンターのアプリケーション配信およびアプリケーションセキュリティソリューションのリーディングプロバイダであるラドウェア(NASDAQ:RDWR)は、Helium向けにDoS/DDoS攻撃保護を提供するSDNアプリケーションであるDefense4All™によるOpenDaylightプロジェクトへの継続的な貢献を発表しました。

Heliumは、SDNおよびNFVにオープンで共通なプラットフォームを実現するための協力を行うOpenDaylightコミュニティーによるソフトウェアリリースの第2版です。Heliumでは、最も柔軟で相互運用可能なプラットフォームを利用可能にするための11の新しいプロトコル、アプリケーション、および技術が追加されました。

ラドウェアのDefense4Allは、キャリアやクラウドプロバイダーに向けてネイティブネットワークサービスとしてDoS/DDoS攻撃の検出と軽減機能を提供します。OpenDaylight SDNコントローラを利用することにより、SDN対応ネットワークそれ自体をDoS/DDoS防御サービスの一部としてプログラム可能にします。Defense4Allは、オペレーターに対して仮想ネットワークセグメント毎、もしくは顧客毎ににDoS/DDoSプロビジョニングを適用します。

「私たちはOpenDaylightに参画していることを喜ばしく思います。さらに、このプロジェクトを強化するDefense4Allの新機能をリリースすることで、このパートナーシップを強化することにコミットしています」と、ラドウェアのアドバンスサービス担当副社長David Avivは述べています。「セキュリティがネットワークによってホストされるよりむしろ、ネットワークサービスに不可欠な要素であるように、オペレーターは仮想ネットワークセグメントごとや顧客ごとのDoS/ DDoS攻撃防御サービスを、時間とコストの両方を削減しつつ提供することができます」

「セキュリティーは、SDNの推進要素として鍵となります。ラドウェアのOpenDayLightへの積極的な参加は、セキュリティー技術を広範な環境と連携することを可能にします」と、Neela Jacques、OpenDaylightプロジェクトエグゼクティブディレクターは述べています。「この貢献は、OpenDaylightが業界においてデファクトスタンダードになりつつあることを示すものです。我々は、ラドウェアの努力を賞賛し、コミュニティーへの継続的な貢献を期待しています。」

下記の特長を有するラドウェアのDefense4All SDNアプリケーションは、OpenDaylight SDNコントローラーフレームワークの一部として、ラドウェアのDoS/DDoS対策製品であるDefenseProプロダクトラインと連携するためのリファレンスコードと共に提供されます。OpenDaylightの最初のリリース、Hydrogenから数々の新機能がDefense4Allに追加されています。


  • ・振る舞い検知技術を用いてDoS/DDoS攻撃の防御を行います。攻撃を検知すると、DoS軽減機器へ被疑トラフィックをフォワードするようネットワークをプログラムします

  • ・ユーザーは、攻撃スクラビングのための一般的な攻撃軽減機器を定義することができます

  • ・Web GUIにより、保護ネットワークオブジェクトやポリシーの設定、セキュリティーイベントログの表示、履歴レポートの生成が可能です