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プレスリリース

日本ラドウェア、アプリケーション·デリバリー·コントローラ製品Alteonの次世代ソリューションを発表

アプリケーションSLAを保証できる唯一のADCを業界に先駆けて提供

2014.01.28

アプリケーションデリバリーとネットワークセキュリティ分野のリーディングカンパニーである日本ラドウェア株式会社(東京都目黒区、代表取締役社長:河田英典、以下ラドウェア)は、アプリケーションデリバリーコントローラー(ADC)の次世代型統合ソリューション、Alteon NGを発表しました。

アプリケーションを取り巻く環境は日々変化しており、仮想化およびクラウドの普及によるダイナミックなサーバーリソースの変化、ページサイズの肥大化および複雑化、モバイルへの対応など、それを支えるプラットフォームにも柔軟な対応が求められています。それにより、ADCにおいても旧来のADCで解決できていた範囲を超え新たに機能と対応が求められています。ラドウェアの次世代ADCソリューションであるAlteon NGは、それらを解決する以下の機能を有し、SLA(サービスレベルアグリーメント)を保証するための先進的な統合プラットフォームです。

■アプリケーションSLAを保証するマルチサービスアーキテクチャー
従来の一般的なADCは、「ベストエフォート」アプローチを提供し、アプリケーションのSLAを保証することはできません。ラドウェアのAlteon NGは、アプリケーション/サービスごとに専用のADC仮想インスタンス(vADC)を提供し、インスタンス間を完全に分離することで、隣接するアプリケーションのパフォーマンスに影響を与えることはありません。これにより、完全なアプリケーションのSLA保証し、ハードウェア構成を変更することなく「オンデマンド」でスケールアップでき、クラス最高のアプリケーション高速化機能と革新的なセキュリティを提供します。
また、次世代Alteonは、スループット要件ごとに異なるプラットフォームが必要とされる一般的なADCプラットフォームとは異なり、リプレースを必要とするようなアップグレードを排除することによって、将来のADCソリューションへの設備投資を未然に節約します。

■アプリケーションパフォーマンスモニタリング(APM)
SLAを保証するためにアプリケーションデリバリーチェーンの様々な部分のパフォーマンス状況を可視化し、管理者へ情報を提供することが必要とされます。Alteon NGは、アプリケーションパフォーマンスモニタリングサービスを統合することにより、アプリケーションのSLAをリアルタイムにトラッキングし、APMを通してアプリケーションのSLA監視し、エラーなど実際のユーザーのトランザクションを測定することができます。この機能により、ネットワークからデータセンターに渡るパフォーマンスの問題を迅速に検出し、SLAの問題を特定することを可能にします。

■Webパフォーマンス最適化機能を統合
アプリケーションをスムーズにエンドユーザーへ提供するためには、従来のADCで提供するサーバーとネットワークリソースの最適化とは別に、ブラウザでの表示速度を高速化することが必要です。次世代型Alteonは、ラドウェアのWeb表示高速化ソリューションのFastViewを統合することにより、HTMLなどWebコードの書き換えとリソースの結合などによるWebアプリケーション最適化機能を利用でき、Web表示速度を大幅に高速化します。また、このWebパフォーマンス最適化機能はFastViewにより自動的に行われるため、従来プログラマが行っていたコード最適化作業を削減でき、Web開発およびメンテナンス作業の効率化とコスト削減を実現します。


【対応プラットフォーム】
 Alteon 4408・4408XL
 Alteon 5224・5224XL
 Alteon 6420
 ※次世代型Alteonソリューションは、本四半期中にパッケージ製品として提供されます。