• 会社情報

プレスリリース

ラドウェア、eコマースやエンタープライズアプリケーション向けに
Webパフォーマンス最適化(WPO)ソリューションを提供する業界大手のStrangeloop Networks社を買収


Strangeloop社のクラス最高のWebアプリケーション高速化ソリューションと、市場をリードするラドウェアの
アプリケーションデリバリーソリューションを組み合わせることで、エンドツーエンドの応答時間を短縮し、
コンバージョンレートを改善

2013.02.14


仮想・クラウドデータセンター向けのアプリケーションデリバリーおよびアプリケーションセキュリティソリューションのリーディングプロバイダーであるラドウェア(NASDAQ:RDWR)は、2013年2月7日、Webパフォーマンスの高速化分野をリードするStrangeloop Networks社の買収を完了したことを発表しました。

今日の企業には、「サービスとしてのソフトウェア」(SaaS)やクラウドベースのサービスが大規模に導入されており、エンドユーザーと使用するアプリケーションの間の距離がますます遠くなるという新しい現実が生まれています。さらに、業界のアナリストによると、今年は、「Webアプリケーションへのアクセスに最も一般的に使われるデバイス」が、パソコンから携帯電話に移り変わる年になるだろうと言われています。今や、従業員もパートナーも顧客も、本社や支店のオフィスに縛られることなく、いつでもどこからでも会社のWebアプリケーションにアクセスできるような状況です。

こうしたことは、生産性と効率が向上する可能性を示してはいますが、マイナス面もあります。ネットワーク待ち時間の大幅な増大でエンドユーザーにとってのサービス品質(QoE)が損なわれ、それによって生産性の向上で得られるべき利益と同じだけのものを失ってしまうというリスクが伴います。 またWebアプリケーションはペイロードが大きく、レンダリング時間も長いため、複雑性が増大します。しかも、通常は携帯電話からのアクセスを想定していません。このように――特に顧客が直接利用するWebアプリケーションに強く依存するオンラインビジネスにとっては――待ち時間と複雑性の問題が深刻化していることから、Webパフォーマンスを高速化するソリューションに対するニーズが高まっています。

Strangeloop社のテクノロジーは、O'Reilly Media、Petco、Wine.comといった企業やその他のグローバルなeコマースサイト、SaaSプロバイダーなどで採用され 、Webアプリケーションを高速化しています。Strangeloop社は、独自の高度なサイト高速化処理を施すことで、Webページをリアルタイムで簡素化・合理化し、ページのコンテンツを可能な限り最も効率的な方法で提供します。これにより、サイト訪問者の体感品質を向上してコンバージョンレートを改善し、結果としてオンラインでの収益を伸ばすことができるのです。

ラドウェアのChief Operating Officerであるイラン・キンライヒ(Ilan Kinreich) は次のように述べています。「ラドウェアは、企業のWebアプリケーションの応答時間を高速化することで、ビジネスのパフォーマンスと従業員の生産性を向上させます。この点は極めて重要です。なぜなら昨今では、ユーザー応答時間が事業の継続性を大きく左右するSaaSやモバイル・クラウドテクノロジーが積極的に導入されているからです。また、オンラインの小売業者や金融サービスは、顧客が直接利用するWebアプリケーションに依存しています。そのため、顧客満足度とコンバージョンレートを向上させ、収益を生むには、スピードとパフォーマンスの2つが重要な鍵になると言えます。」

Strangeloop Networks社の社長、ジョシュア・ビクスビー(Joshua Bixby)は、次のようにコメントしています。「Strangeloop社のテクノロジーによって、重要なWebパフォーマンス最適化ソリューションをお届けします。アプリケーションデリバリーソリューションで市場をリードするラドウェアと当社のサービスを組み合わせることで、お客様は、スピード、信頼性、そして全体的なパフォーマンスの点で、競合他社に勝てるようになるでしょう。」

Strangeloop社の製品は今後も販売されますが、ブランド名は「Radware FastView™」に変わります。製品は、物理アプライアンス、仮想アプライアンス、およびクラウドサービスの形で提供されます。将来の開発計画としては、Strangeloopテクノロジーを、業界で高く評価されているラドウェアのAlteonアプリケーションデリバリーコントローラ(ADC)と統合し、統合ソフトウェアモジュールとして販売する予定です。

Strangeloop社の既存顧客へのサポートもシームレスに行われます。ラドウェアではグローバルテクニカルサポートを1年365日行っており、すぐにでもご利用いただけます。


Strangeloop Networks社について
Strangeloop社は、次世代のフロントエンド最適化(FEO)ソリューションのリーディングプロバイダーです。Petco、Visa、Wine.comなどの企業は、Strangeloop社のサービスを使用し、Webサイトやエンタープライズアプリケーションを高速化しています。FEO分野に早期に参入したStrangeloop社は、クラウド経由のサービスなどでフロントエンドのパフォーマンスの問題に対処する能力を備えた自動化ソリューション――Strangeloop Site Optimizer――を初めて販売した企業です。同社からリリースされているStrangeloop Mobile Optimizerは、モバイルユーザーのためにサイトを高速化するという新しい課題に対応できる唯一の先進的な最適化ソリューションです。Strangeloop社は、カナダのブリティッシュコロンビア州バンクーバーを本拠としています。詳細については、www.strangeloopnetworks.comをご覧ください。

日本ラドウェアについて
ラドウェア(NASDAQ:RDWR)は、仮想・クラウドデータセンター向けのアプリケーションデリバリーおよびアプリケーションセキュリティソリューションのグローバルリーダーです。輝かしい受賞歴を誇る同社のソリューションのポートフォリオは、ビジネスクリティカルなアプリケーション向けの優れた弾力性、最大限のIT効率、および高い俊敏性を提供します。ラドウェアのソリューションは、世界中の10,000社以上の企業や通信事業者のお客様が、市場の問題に素早く対応し、事業継続性を維持し、最大限の生産性を実現すると同時に、コストを削減できるようお手伝いしています。詳細については、www.radware.co.jpを参照してください。


本プレスリリースには、1995年米国私募証券訴訟改革法で定められている「将来予想に関する記述」に該当する、ラドウェアの将来の見通しに関する記述が含まれている可能性があります。これらの記述は、様々なリスクや不確定要素を含む現在の期待や予測に基づいています。将来こうした結果が達成される保証はなく、実際の結果は、予測や見積もりから大きく逸脱する場合もあります。これらのリスクや不確定要素などについては、ラドウェアが米国証券取引委員会に提出した年次報告書やその他の書類で詳しく解説されています。将来予想に関する記述は、あくまでその記述が行われた時点のものであり、ラドウェアは、当該時点以降に発生した出来事や状況を反映させるため、将来予想に関する記述を修正または更新する一切の責任を負いません。ラドウェアの公開書類は、米国証券取引委員会のウェブサイト(www.sec.gov)またはラドウェアのWebサイト(www.radware.co.jp)より入手できます。