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プレスリリース

ラドウェア、Open Networking Foundationに加盟

優れたアプリケーションデリバリーおよびセキュリティソリューション向けに、
アクセスしやすい柔軟なインフラストラクチャを積極的に提供

2012.04.23

仮想・クラウドデータセンター向けのアプリケーションデリバリーおよびアプリケーションセキュリティソリューションのリーディングプロバイダーであるラドウェア(NASDAQ:RDWR)は、本日、Open Networking Foundation(ONF)に加盟したことを発表しました。ONFとは「Software-Defined Networking」(SDN)と呼ばれるネットワーキングへの新しいアプローチを提唱する非営利団体です。

ラドウェアは、ONFのメンバーとして、以下のような領域で自社のアイデアやノウハウを提供する予定です。

・アプリケーションデリバリーコントローラー(ADC)を次世代のデータセンターに統合する方法や、OpenFlow/SDN対応ネットワークを利用する方法
・ネットワークおよびアプリケーションセキュリティツールを統合する方法や、OpenFlow/SDNアプローチをフルに活用する方法
・OpenFlow標準仕様の確立に取り組むONFの作業グループに貢献し、次世代のSDNネットワークとADCおよびセキュリティツールのよりスムーズな統合を図ること

SDNテクノロジーは、ネットワークの所有者と運営者に対して今まで以上のネットワーク管理性を提供し、ネットワークの挙動を最適化することで、可能な限り顧客のニーズに応えられるよう支援します。ネットワーキングテクノロジーは進化し続けていますが、ONFは、より迅速なイノベーションが必要であると考えています。

ラドウェアの最高技術責任者であるAvi Chesla(アヴィ・チェスラ)は次のように述べています。「分散ネットワーク間でアプリケーションを高速化し、攻撃を防止する機能は、企業の規模を問わず、ミッションクリティカルなアプリケーションをスムーズに動作させるために不可欠です。ADCや情報セキュリティプラットフォームに関するラドウェアの豊富なノウハウと実績により、企業の皆様は、高い可用性と安全性を備えたOpenFlow対応ネットワークを構築することができます。私たちは、Open Networking Foundationとかかわるグローバル企業の皆様との協業を通じて、ベストプラクティスを共有し、将来の企業間ネットワーキングを促進したいと思っています。」

ワークロードは、次世代のネットワークやデータセンターにもまたがりますが、企業の間では、アプリケーションのパフォーマンスを向上しながらセキュリティ侵害のリスクを低減することで、よりダイナミックな活動を実現したいというニーズが高まっています。ONFのメンバーであるラドウェアのOpenFlowサービスデリバリーファブリックアーキテクチャーは、OpenFlowのプログラミング機能を活用することで、さまざまなサービスデリバリーリソースと付加価値サービスを管理し、高度なネットワークとアプリケーションの可用性、弾力性、レイヤー4~7のロードバランシング、およびOpenFlowとラドウェアのソリューションをベースとするネットワークセキュリティソリューションを提供します。

Open Networking FoundationのエグゼクティブディレクターであるDan Pitt(ダン・ピット)は次のように述べています。「最近では、ソフトウェアのネットワーク挙動の定義を強化するトレンドが見られ、今後はオープンインターフェースによってイノベーションが加速していくでしょう。有数のグローバル企業の加盟により、今日の企業が利用できる高度なネットワーキング機能が開発・実装されていくのは喜ばしいことです。」

ラドウェアは、4月16日から18日まで米国カリフォルニア州サンタクララのマリオット サンタクララで開催されるOpen Networking Summits 2012で、OpenFlowサービスデリバリーファブリックアーキテクチャーのデモを行う予定です。ラドウェアのOpenFlowサービスデリバリーファブリックは、コンピューティングファブリック、サービスデリバリーファブリック、およびOpenFlowをベースとするネットワークファブリックの間のコラボレーションにより、単一のサービスアウェアなデータセンターを作成します。これにより、SDNアプローチの価値、ひいてはOpenFlowの価値も証明されます。

Open Networking Summitsについて
Open Networking Summits社は、OpenFlowとSoftware-Defined Networkingの思想的リーダー、著名人、クリエーター、イノベーターなどを集めて会議を開催する業務を専門に行っている唯一の非営利団体です。2011年に設立されたOpen Networking Summits社は、世界中から参加者を引き付けるイベントをプロデュースしています。イベントの出席者たちは、新たなネットワーキングを求め、テクノロジーのデモを行ったり、SDNアプローチを使って開発した製品やサービスを紹介したりしています。Open Networking Summitsのウェブサイト(www.opennetsummit.org)もご覧ください。

ラドウェアについて
ラドウェア(NASDAQ:RDWR)は、仮想・クラウドデータセンター向けのアプリケーションデリバリーおよびアプリケーションセキュリティソリューションのグローバルリーダーです。輝かしい受賞歴を誇る同社のソリューションのポートフォリオは、ビジネスクリティカルなアプリケーション向けの優れた弾力性、最大限のIT効率、および高い俊敏性を提供します。ラドウェアのソリューションは、世界中の10,000社以上の企業や通信事業者のお客様が、市場の問題に素早く対応し、事業継続性を維持し、最大限の生産性を実現すると同時に、コストを削減できるようお手伝いしています。詳細については、www.radware.co.jpを参照してください。

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本プレスリリースには、1995年米国私募証券訴訟改革法で定められている「将来予想に関する記述」に該当する、ラドウェアの将来の見通しに関する記述が含まれている可能性があります。これらの記述は、様々なリスクや不確定要素を含む現在の期待や予測に基づいています。将来こうした結果が達成される保証はなく、実際の結果は、予測や見積もりから大きく逸脱する場合もあります。これらのリスクや不確定要素などについては、ラドウェアが米国証券取引委員会に提出した年次報告書やその他の書類で詳しく解説されています。将来予想に関する記述は、あくまでその記述が行われた時点のものであり、ラドウェアは、当該時点以降に発生した出来事や状況を反映させるため、将来予想に関する記述を修正または更新する一切の責任を負いません。ラドウェアの公開書類は、米国証券取引委員会のウェブサイト(www.sec.gov)またはラドウェアのWebサイト(www.radware.co.jp)より入手できます。