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プレスリリース

ラドウェア、Nortel社のレイヤー4-7アプリケーションデリバリ事業の買収契約を締結

旧「Alteon」製品ラインナップは「Radware Alteon」の統合ブランドで提供予定

2009.02.24

ネットワーク機器の開発・販売を行う日本ラドウェア株式会社 (代表取締役:秋元 正義、所在地:東京都目黒区) は、本社のラドウェア社(NASDAQ:RDWR)がNortel社(TSX: NT、OTC: NRTLQ)のレイヤー4-7アプリケーションデリバリ事業に関連する一部の資産を買収するために、Nortel社と資産買収契約を締結したことを発表します。

ラドウェアは、このたびの買収の一環として、Nortel社のアプリケーションデリバリ製品を引き継ぎ、「Radware Alteon」という統合ブランドの下で販売します。またラドウェアは、Nortel社『Alteon』の既存の顧客基盤に対するサービスとサポートに多額の投資を行い、必要なあらゆるリソースを使って現在のグローバルサポート体制を増強し、顧客に世界クラスのサポートを提供することを計画しています。

またラドウェアは、『Alteon』のすべての既存顧客に対するコミットメントを強化する予定です。5年間の製品サポートプランを提供することで、顧客の『Alteon』テクノロジへの投資効果を保証します。ラドウェアは、これらの製品を引き続き販売し、開発する――ラドウェアとNortel社『Alteon』の双方のテクノロジと経験の強みを活用する――ことにより、さらに信頼性と性能が高い、多機能な次世代ソリューションをお客様に提供してまいります。

このたびの合意によって買収される資産には、Nortel社のレイヤー4-7アプリケーションデリバリ製品、関連知的所有権、一部の有形資産、在庫、および一部のサービス契約が含まれます。ラドウェアは、Nortel社の一部の従業員を引き受けてラドウェアのチームに組み入れ、「Radware Alteon」ブランドの製品に注力させることも計画しています。

ラドウェアのCEOであるRoy Zisapel(ロイ・ジサペル)は次のように述べています。「Nortel社のアプリケーションデリバリ事業の買収という戦略的な動きにより、ラドウェアと『Alteon』の双方の顧客に直接メリットがもたらされます。弊社の究極の目標は、世界クラスのサポートとグローバルな組織体制によって支えられた、より強力な統合製品をお客様に提供することです。既存の『Alteon』のお客様にとってもこのトランザクションがシームレスに実現するよう努め、かつ移行時にお客様のビジネスに影響を与えないよう必要な措置を取る所存です。」

Nortel社は、連邦倒産法第363条の求めにより、他の適格な入札者がさらなる好条件での入札を行えるオークションを開くための入札手続きの申請書とともに、資産買収契約書をデラウェア地区米国破産審査裁判所に提出しています。同様の入札手続きの承認申請書をオンタリオ高等裁判所にも提出する予定です。このたびの契約は、さらなる好条件での入札がなく、デラウェア地区米国破産審査裁判所とオンタリオ高等裁判所の承認が得られ、その他の条件が満たされれば成立します。



本件に関するお問合せ
日本ラドウェア(株)
マーケティング本部
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FAX:03-5437-8288
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