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プレスリリース

ラドウェアのAPSolute Immunity(TM)、新たな脅威に対応可能なネットワークを提供
- 受賞歴のあるDefensePro、リアルタイムの自動シグネチャの展開により、静的シグネチャIPSでは検出できない新たなネットワークの脅威からの保護を実現 -

MAHWAH, N.J.; June 23, 2008 – ビジネススマートネットワーキングの統合アプリケーションデリバリソリューションのリーディング・プロバイダであるラドウェア(NASDAQ:RDWR)は先日6月23日、APSolute Immunityセキュリティ戦略を発表しました。この新しい戦略的アプローチでは、ビジネスの継続性を維持するために、アプリケーションの悪用による脅威、SSL攻撃、およびVoIPサービスの悪用など、従来型の侵入防御システム(IPS)では検出できない既存および新たなネットワークベースの脅威からアプリケーションインフラストラクチャを保護します。この包括的セキュリティ戦略では、ラドウェアのDefenseProセキュリティソリューションを組み合わせることによって、正当なアプリケーションサービスを悪意のあるアクティビティのために使用する攻撃を抑制。組織が静的IPSから脱却することを可能にします。

ラドウェアのAPSolute Immunity戦略は、無数の既知および未知の病気に対し、ほとんどの場合にワクチンがなくても立ち向かうことが可能な人間の免疫システムのようなもので、アプリケーションインフラストラクチャの「健康」を害することを狙う既知および未知の脆弱性を利用した攻撃に対して「免疫」を提供します。ソフトウェアの設計上の弱点を利用せずにアプリケーションを悪用する非脆弱性ベースの脅威など、今日の単純なシグネチャベースの検出では対応できない多くの金銭目当ての攻撃に対するリアルタイムの保護には、この機構は必要不可欠です。このような脅威の例としては、フィッシング、総当り攻撃、ネットワーク/アプリケーションに対するフラッド攻撃、およびネットワーク/アプリケーションに対するスキャン攻撃などがあります。これらの脅威は、正当なユーザトランザクションであるかのように振る舞うため、標準的なシグネチャベースのIPSでは検出不能です。

「現在のハッカーは、ITシステムに侵入するだけでスリルを感じているのではありません。今日、目的は金銭を得るためになっています。さらに、攻撃手段に非脆弱性ベースの脅威を追加しており、検出がほぼ不可能になっています。現在、これらの新しいタイプの攻撃を特定してブロックするための、振る舞い検知分析テクノロジに基づくリアルタイムシグネチャを使用したIPSソリューションを提供しているのは、ラドウェアのみです。」と調査会社Frost & Sullivanのアナリスト、Rob Ayoub(ロブ・アユーブ)氏は述べています。

ラドウェアは、本日のAPSolute Immunity戦略の発表と併せて、DefenseProソリューションのアップグレードバージョン4.10も提供します。この機能強化された製品は、ネットワークの可視性を向上させ、ネットワークの脅威または攻撃の性質に関する詳細レポートを生成します。また、クライアント/ネットワーク/サーバー振る舞い検知型の分析を使用して、非脆弱性攻撃およびゼロミニット攻撃による「遅延」を解決します。DefenseProは、脆弱性ベースのIPS機能にリアルタイムの自動攻撃シグネチャ生成をサポートする振る舞い検知型のIPSを組み込むことによって、非脆弱性ベースの攻撃やゼロミニット攻撃時でも、正当なユーザトラフィックをブロックすることなく攻撃トラフィックのみをブロックします。これにより、クリティカルなアプリケーションの可用性を維持します。

「当社の機能強化されたAPSolute Immunityセキュリティアプローチは、レイヤ7のサーバリソース悪用および異常ユーザアクティビティを検出し、Webページやサービスログインなどの特定のサーバリソースに対する異常ユーザのアクセスを攻撃時にブロックできます。これによって、攻撃時でも正当なユーザによるアクセスを中断することなく、アプリケーションを悪用する攻撃を確実に検出して回避することができるのです。」とラドウェアのセキュリティ製品担当副社長、Avi Chesla(アヴィ・チェスラ)は述べています。

さらに、「ITマネージャとCSOは、新しいDefenseProバージョン4.10のリリースと組み合わせることによって、振る舞い検知型のリアルタイムシグネチャテクノロジと高度なインテリジェンスを正常/異常なネットワーク動作に適用し、詳細な攻撃シグネチャおよび攻撃情報をリアルタイムかつ完全に可視化することが可能になります。これは、新たな脅威からネットワーク、組織、およびエンドユーザをさらに確実に保護するためには必要不可欠です。」と述べています。

また、包括的なAPSolute Immunity戦略では、透過的セキュリティソリューションを、ネットワーク設定を変更せず、シームレスにネットワーク環境に統合できるため、運用コストを大幅に低減することができます。さらに、APSolute Immunityは、自己学習型かつ自己保護型なので、ネットワークが攻撃を受けているときでも人的介入が不要である上、詳細設定やチューニングの必要もありません。この戦略の「手作業不要」アプローチにより、組織の価値をより高めることが可能となります。


ラドウェアについて
統合アプリケーションデリバリソリューションのグローバルリーダーであるラドウェア(NASDAQ:RDWR)は、世界中の5,000を超える企業および通信事業者のビジネスクリティカルなアプリケーションの完全な可用性、最高の性能、および完全なセキュリティを確かなものにしています。インテリジェント・フロントエンド、アクセス、およびセキュリティ製品の受賞歴のある包括的スイートであるAPSolute を使用すれば、ネットワークを「ビジネススマート」化することによって、あらゆる業種の企業で、ビジネスの生産性の促進、収益性の向上、IT運用/インフラストラクチャ費用の削減を実現できます。詳細については、www.radware.comを参照してください。


このプレスリリースにはリスクおよび不確実性を伴うことがある見通し情報が含まれています。見通し情報と大幅に異なる結果を実際に生じさせる可能性がある要因には、アプリケーション・スイッチングまたはネットワーク・セキュリティ産業のビジネス概況、アプリケーション・スイッチングまたはネットワーク・セキュリティ製品の需要の変化、注文のタイミング、量、キャンセル、およびその他のリスク等がありますが、これらに限定されるものではありません。これらのリスクについては、ラドウェアが米国証券取引委員会 (SEC) にその時々に提出するForm 20-F などの報告書で詳述しています。

本件に関するお問合せ
日本ラドウェア(株)
マーケティング本部 森
電話:03-5437-2371 
FAX:03-5437-8288
e-mail: marketing@radware.co.jp

2008.06.26