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プレスリリース

ラドウェアの新しいアプリケーションパフォーマンス監視ソリューション(APM)が企業のビジネスクリティカルなSLAの実現を支援

ラドウェアのAPMがパフォーマンス低下の原因を特定し、
IT生産性の向上と資本および運用コストの削減を支援

2007.12.06

ビジネススマートネットワーキングの統合アプリケーションデリバリソリューションのリーディング・プロバイダであるラドウェア(NASDAQ:RDWR)は先日11月27日、第26回Gartner Annual Data Center Conferenceにおいて、新たなソリューション、APM(Application Performance Monitoring:アプリケーションパフォーマンス監視)ソリューションを発表しました。ラドウェアのAPMは顧客に完全な統合ソリューションを提供し、サービス品質保証(SLA)の効果的な実現とパフォーマンスにおける課題の解決を図ります。また、ラドウェアのアプリケーションデリバリおよびセキュリティ製品とAPMを併用すれば、顧客はITの生産性を向上させる一方、資本コストおよび運用コストを削減することが可能になります。

ラドウェアのAPMソリューション
ビジネスクリティカルなWebアプリケーションの増加および分散アプリケーション環境の複雑化に伴い、SLAの実現を妨げるおそれのあるパフォーマンスの問題、WANの遅延、および通信パフォーマンス低下の原因解明が困難になっています。また、標準的なネットワークおよびシステム管理ツールでは、アプリケーションのパフォーマンス障害が生じた場合に必要とされる粒度の細かい分析に対応できない点が、さらに問題を複雑化させています。APMはアプリケーションレベルでの積極的な監視と、実際のユーザトラフィックおよびエンド・ツー・エンドでのパフォーマンスの測定を実現することで、解析プロセスを改善します。これにより、無数のネットワークエレメント、サーバ、アプリケーションおよびデータベースに渡る個々のボトルネックを、アプリケーションデリバリパスに従い、さらに容易に識別可能になります。また、APMはネットワーク管理者に対し、パスに従ってトラフィックを測定するための詳細なパラメータを豊富に提供します。パラメータには、アプリケーションおよびネットワークの応答時間、完全なSSLハンドシェイクカウンタ、総帯域使用量、アプリケーションの不完全な応答カウンタなどがありますが、これらに限定されるものではありません。このような指標の傾向を把握することは、SLAの閾値およびアラートを適切に設定する上で重要です。

ラドウェアの統合ソリューションは、設定、管理およびアプリケーションパフォーマンスに一般的に伴う資本コストおよび運用コストを軽減します。統合ソリューションではプローブやソフトウェアエージェントの実装が不要であり、ITネットワークおよびアプリケーショングループがサービス低下の原因を隔離するための時間が短縮されます。APMは擬似トランザクションを投入するのではなく、実際のユーザトラフィックを測定します。実際のトラフィックを測定することで、アプリケーションサーバにおける不要なオーバーヘッドを削減し、解析精度を向上させます。

「アプリケーションのパフォーマンスを監視し、サービスの中断点を隔離するには、既存の監視ソリューションではハードウェアまたはソフトウェアのプローブを実装する必要があります。ラドウェアの新しいAPMソリューションを使用すれば、当社の顧客は既存のラドウェアアプリケーション配信インフラを活用して、展開が容易な監視診断ソリューションのメリットを享受することができます」とラドウェアのマネジメント製品担当副社長Teddy Pardoは述べています。「当社の顧客はアプリケーションを効果的に展開できることに加え、パフォーマンスの問題点を容易に特定し、リソース配分を最適化し、合意したSLAを維持することができる安心感を求めています。」


APMの主要メリット
・実際のユーザトラフィックに基づいた、ビジネスクリティカルなアプリケーションパフォーマンスの可視化
・SLA閾値が達成されない場合、事前にアラームを起動
・アプリケーションデリバリパス上の単一または複数のネットワークポイントで集約された、多様なパフォーマンス指標を提供
・レイヤ4-7のビルトインスイッチ機能およびトラフィックシェーピング機能を使用し、単一のマネジメントソリューションにパフォーマンスの監視、診断、修正機能を搭載
・費用のかかるプローブ製品やソフトウェアエージェントの追加実装が不要なため、事業への影響およびトラブルシューティングの時間を削減可能
・パフォーマンス上の問題がある点を隔離することで原因の特定を容易化し、ネットワークおよびアプリケーションチームの連携促進を支援
・実稼働環境でのパフォーマンスレベルを確保


APMの販売について
当初APMはDefensePro 4.0に搭載して販売します。使用にはAPMライセンスのほか、Insite ManagePro 2.70が必要です。発売時期は2008年第1四半期の予定です。また、2008年中にすべてのラドウェア製品でAPMが搭載可能となる予定です。

APMは統合アプリケーション管理モジュールを使用したOracle、HTTPおよびHTTPS、SMTP、POP3、IMAP4、その他ユーザ定義のTCPアプリケーションに対応しています。


ラドウェアについて
統合アプリケーションデリバリソリューションのグローバルリーダーであるラドウェア(NASDAQ:RDWR)は、世界中の5,000を超える企業および通信事業者のビジネスクリティカルなアプリケーションの完全な可用性、最高の性能、および完全なセキュリティを確かなものにしています。インテリジェント・フロントエンド、アクセス、およびセキュリティ製品の受賞歴のある包括的スイートであるAPSolute を使用すれば、ネットワークを「ビジネススマート」化することによって、あらゆる業種の企業で、ビジネスの生産性の促進、収益性の向上、IT運用/インフラストラクチャ費用の削減を実現できます。詳細については、www.radware.comを参照してください。


このプレスリリースにはリスクおよび不確実性を伴うことがある見通し情報が含まれています。見通し情報と大幅に異なる結果を実際に生じさせる可能性がある要因には、アプリケーション・スイッチングまたはネットワーク・セキュリティ産業のビジネス概況、アプリケーション・スイッチングまたはネットワーク・セキュリティ製品の需要の変化、注文のタイミング、量、キャンセル、およびその他のリスク等がありますが、これらに限定されるものではありません。これらのリスクについては、ラドウェアが米国証券取引委員会 (SEC) にその時々に提出するForm 20-F などの報告書で詳述しています。


本件に関するお問合せ
日本ラドウェア(株)
マーケティング本部 森
電話:03-5437-2371 
FAX:03-5437-8288
e-mail: marketing@radware.co.jp