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プレスリリース

ラドウェアが新戦略『ビジネス・スマートネットワーク』を発表

~ビジネスプロセスの最適化を支援するソリューション分野へ本格参入~

2007.06.05

ネットワーク機器の開発・販売を行うラドウェア社(NASDAQ:RDWR)の国内現地法人日本ラドウェア株式会社 (代表取締役:秋元 正義、所在地:東京都目黒区) は6月5日、新戦略『ビジネス・スマートネットワーク』を発表、ビジネスプロセスの最適化を支援するソリューション分野へ本格的に参入します。

Web対応のミッションクリティカルなアプリケーションが続々と登場する中、ラドウェアは、それらに求められる「パフォーマンス」「可用性」「セキュリティ」を的確に実現するインテリジェントスイッチなどのアプリケーションデリバリーソリューションと、高信頼・高品質のサービスを提供してきました。また、アプリケーション個々の要件に沿ってユーザに最適な利用環境を提供する“アプリケーション・スマートネットワーク”のプロバイダとしても、すでに世界中で豊富な実績と経験を有しています。

ラドウェアではこの度、アプリケーションの利用環境を超えて、ビジネスプロセス全体を最適化するソリューションの開発・提供へ本格的に乗り出します。これにより、ラドウェアではアプリケーションデリバリーの手法や技術をビジネスそのものに直接活かすことを目指しています。
この新たなステージへの進展で、ラドウェア自体のポジションも“アプリケーション・スマートネットワーク”のプロバイダから、“ビジネス・スマートネットワーク”のプロバイダへと進化します。

ラドウェアのミッションは、顧客企業のビジネス価値を最大化するためにネットワークのインテリジェント性を最大に高めることにあります。ビジネス・スマートネットワークへの展開もこれに沿ったもので、ビジョンを加速させる契機となったのは、「Webベースのアプリケーション」とバックエンドの「ビジネスアプリケーション」を連携させるソリューション「Inflight」を擁する米国・Covelight社の買収です。
同社のソリューションとラドウェアのアプリケーション・デリバリーソリューションを統合することによって、ビジネス・スマートネットワークが可能となり、ラドウェアのソリューションは単に「アプリケーションを動作させるもの」から「ビジネス価値を高めるもの」に進化します。同時に、これはアプリケーションデリバリー市場において競合他社との差別化を図るキーポイントになります。

ビジネス・スマートネットワークの実現によって、ラドウェアではビジネスプロセスの可視化やプロセス連携の強化、SOA(サービス指向アーキテクチャ)に基づく変化への迅速な対応、またリアルタイム監視による内部統制やコンプライアンスの強化など、さまざまなベネフィットを提供します。

●ビジネス・スマートネットワークが生み出す効果

◆ビジネスプロセスの可視化とリアルタイム化
ネットワーク上のアプリケーションに対するイベント(ログイン・ログアウト、データアクセスなど)をリアルタイムにログ化し収集・格納し、さまざまな形式でレポートします。これにより、システム管理者はビジネスプロセスの進捗状況やユーザの行動などを素早く把握することが可能になり、リアルタイムに意思決定や的確な判断を行えるように支援します。

◆SOA(サービス指向アーキテクチャ)の実現
多様なイベントログの収集・分析によって、状況変化を的確に把握し迅速にビジネスプロセスを実行することが可能です。新サービスの提供や修正など、より容易に環境変化に対応することができます。

◆内部統制の強化、コンプライアンスの徹底
イベントログからセキュリティポリシーの遵守や適用をリアルタイムで監視・管理ができます。これにより、IT統制やコンプライアンスの強化に向けた適切なシステム管理、セキュリティ監視が実現できます。

ラドウェアでは、今後もビジネスプロセスレベルでの「パフォーマンス」「可用性」「セキュリティ」を高めるためのソリューションの開発・提供を進め、顧客企業のビジネス価値の向上を支援してまいります。

* 文中記載の社名、商品名は各社の商標または登録商標です。


ラドウェアについて
ラドウェア(Nasdaq:RDWR)は、レイヤー4-7スイッチ、セキュリティスイッチのリーディングカンパニーとして製品を開発し、世界中140カ国以上でその製品の販売を続けています。これらラドウェアのインテリジェント・アプリケーション・スイッチは、ミッションクリティカルアプリケーションの【1】アベイラビリティ、【2】パフォーマンス、【3】セキュリティを、エンタープライズユーザの本社から支店まで、また、キャリアのデータセンターからユーザまで、まさにエンド・トゥ・エンドで、最大化そして最適化いたします。ラドウェアの択一したアプリケーションセキュリティとアプリケーションインフラ、そしてエンド・トゥ・エンド接続ソリューションは、世界中の大手企業とキャリアに展開されています。数々の賞を獲得したラドウェアのソリューションは、金融、テレコム、大学、官公庁を含むすべての企業のニーズを満たし、世界中に数多くの導入事例を持っています。

このプレスリリースには、リスクを負いかねない前向きな記述が含まれています。実際の業績結果が記述と相違する要因が幾つか考えられます。報告結果に対する米国会計法の導入、インターネットトラッフィック管理業界のビジネス状況、インターネットトラッフィック管理製品に対する需要の変化、オーダーキャンセルの時期と量、その他安全保障為替委員会により記述された様々なリスクを含んでいます。



<本件に関するお問合せ>


日本ラドウェア株式会社
マーケティング本部

電話:03-5437-2371 / FAX:03-5437-8288 / E-mail:marketing@radware.co.jp