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プレスリリース

世界中の通信キャリアはボットネット(Botnet)やDoS攻撃からネットワークを守るためにラドウェアを選択しています

DefenseProは最先端のサイバーテロによる脅威に対する包括的なインフラ防御策をキャリアに提供し、ミッションクリティカルアプリケーションのセキュアな運用を可能にします


ニュージャージー

2005.09.19

インテリジェント・アプリケーションスイッチ業界のリーディング・プロバイダであるラドウェア(NASDAQ:RDWR)は、本日、世界中の通信事業者の間で、DefenseProソリューションの採用が急速に拡大しているとの分析結果を公表しました。ラドウェアは、DDoS攻撃からの緩和、侵入防御(IPS)、帯域制御といった機能群により構成される最も包括的なソリューションを通信事業者に提供することで、広範なDoS攻撃を引き起こすボットネット(Botnet)を排除し、通信事業者が必要とする帯域を確保、また、顧客へのSLA実現を支援します。複数階層による防御アーキテクチャに基づき、DefenseProはキャリアのサービスやバックオフィスだけでなく、ピアリングやトランジットPOP拠点をも防御します。

今日、ボットネットは最も危険なセキュリティ脅威の一つに数えられています。サイバーテロやゆすりのツールとしても利用される、これらの危険で自己増殖可能なワームは、ユーザのウェブサイトや重要なアプリケーションを麻痺させるだけでなく、キャリアのサービス容量やパフォーマンスにさえ多大な影響を及ぼします。

ボットネットによる危険な攻撃に対応するという重大な課題に取り組みために、China Mobile、Zhejiag Mobile (中国)、Korea Telecom、Hanaro Telecom (韓国)、Chunghwa Telecom(台湾)、MWeb(南ア)などが直近にラドウェアが誇る最先端のIPS "DefensePro"を彼ら自身のインフラを守るために導入しました。また、キャリアユーザが、高速、セキュア、そして信頼性の高いサービスデリバリを実現するために、DefenseProの導入を急速に進める様子を分析、ラドウェアは、世界中のサービスプロバイダーに同様のトレンドが存在するであろうことを主張しています。

キャリアの重要な資源であるDNSやDHCPにおいてDDoS攻撃が行われた場合、オペレーションは完全に混乱し、顧客のインターネットアクセスに深刻な影響を及ぼすことは必至です。更には、メールを通じたワームの増殖は、世界中のメールサーバ(SMTP)にダメージを与える可能性があります。また、エンタープライズにおけるミッションクリティカルアプリケーションを停止に追いやることも想定されます。これらのリスクは、キャリアのインフラに対する包括的セキュリティともいえる、DDoS攻撃の緩和やIPSへのニーズにつながっています。

「世界中のエンタープライズユーザは、従来以上に、サービスプロバイダーに対して、DoS攻撃への対策を求めるようになってきています。キャリアは、DoS攻撃を弱体化させることで、彼らの顧客のネットワークへの影響を軽減し、顧客満足度と忠誠心向上を図ることで、最終的には彼らの売上の損失を避けることができます」とラドウェアの最高技術責任者(CTO)であるアミール・ペレス (Amir Peles) は語っています。また、「バックボーン回線における悪質なコードにフィルタをかけることによって、国内、海外のバックボーンの負荷を大幅に軽減し、大きなコスト削減につなげることもできます」とも語っています。


DefenseProの機能について

DefenseProは、顧客のSLA、ならびにクリティカルアプリケーションのアップタイムを維持するために、キャリアの重要なインフラを次のような機能を通じて防御しています:

1. マルチファンクショナルプラットフォーム - 最も進んだDDoS防御、シグネチャ型IPS、ビヘイビア型IPS(ゼロデイ)、帯域制御機能の組み合わせによる、ネットワークワイドなセキュリティとサービスレベルの維持・向上を実現します。

2. 透過的でインライン型のセキュリティスイッチングと帯域制御機能によるネットワークとアプリケーションをターゲットとした攻撃からの防御、緩和、フィルタリング、そして隔離。透過的であるということは、DefensePro自身がスマートワイヤとして動作することを意味します。デバイスはMACやIPアドレスを持たず、それゆれに外敵から発見され攻撃の対象となることがなく、まさにステルスデバイスのような扱いとなります。

3. MPLS、L2TP、GRE、GTP、PPPといったネットワークプロトコルのサポート

4. 市場で最も高密度なポート、およびポート/ポリシーの仮想化機能により、複数のネットワークをコスト効率よく収容することが可能となります。

5. 小規模拠点/LANセグメントからマルチギガビット環境にいたるまで、広範なDefenseProの製品ラインナップは、ネットワークのすべてにおいて利用でき、拡張性が高く、そして管理性が追求されたソリューションです。

6. 複数デバイス、あるいは複数顧客を想定した先進的な管理機能は、ネットワークベースのプロビジョニング、モニタリング、そしてセキュリティレポートを提供します。また、これらの機能を使用し、定期・不定期(緊急)にリリースされるフィルタを、キャリアの設備からリモートで安全にアップデートすることができます。



<ラドウェアについて>
ラドウェア(Nasdaq:RDWR)は、創業以来、インテリジェント・アプリケーション・スイッチ(ロードバランサ)の専業ベンダーとして、インターネット・トラフィック管理の分野で最高の製品とサービスを提供してきました。ラドウェアは、ミッションクリティカルなビジネス・プロセスの動作を保証し、アプリケーション・ニーズに基づいてネットワーク・リソースを的確に割り振ることで、最適かつ最高の稼動状態を提供するだけでなく、同時にセキュリティ・レベルを高めることが可能です。数々の賞を獲得したラドウェアのソリューションは、金融、テレコム、大学、官公庁を含むすべての企業のニーズを満たし、世界中に数多くの導入事例を持っています。

ラドウェア製品に共通する特徴には以下の4点があります。
・ 専用OSを使った強固なセキュリティ
・ スイッチベースのハードウェアによってもたらされる耐久性・高性能
・ 用途別専用設計システムによる高い信頼性
・ APSolute OSモジュール(超高速なDoSアタック防御、リアルタイム侵入防御、帯域制御)

DefensePro、Web Server Director(WSD)、LinkProof、FireProof、Content Inspection Director(CID)、Cache Server Director(CSD)、CertainT100、などの幅広い製品ラインアップは、エンドトゥエンドでアプリケーションを最適稼動させる上で、強固かつ拡張性の高いネットワーク環境を提供します。
クリックからコンテンツまで、信頼できるネットワークを構築しましょう。ラドウェアとともに。
さらに詳しい情報は、こちらへ。www.radware.co.jp


*リリース中の製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です。
このプレスリリースには、リスクを負いかねない前向きな記述が含まれています。実際の業績結果が記述と相違する要因が幾つか考えられます。報告結果に対する米国会計法の導入、インターネットトラッフィック管理業界のビジネス状況、インターネットトラッフィック管理製品に対する需要の変化、オーダーキャンセルの時期と量、その他安全保障為替委員会により記述された様々なリスクを含んでいます。


<本プレスリリースについてのお問い合わせ先>
日本ラドウェア株式会社
セールス & マーケティングマネージャ 荒波 修
電話:03-5437-2372 / E-mail:osamua@radware.co.jp